担当:言語研究所
- 韻検索のとなりに、設けました。NEW
前から読んでも後ろから読んでも同じになる言葉、回文(かいぶん)を探すツールです。入力した言葉が回文かどうかを確かめ、さかさに読んだ形をお見せします。辞書にある回文の言葉、回文の続き、助詞でつないだ回文の句もお探しいただけます。
このツールは、JavaScriptを有効にしてお使いください。よく知られた回文は、下の一覧でご覧いただけます。
よく知られた回文
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なかきよの とおのねふりの みなめさめ なみのりふねの おとのよきかな
長き夜の 遠の眠りの 皆目醒め 波乗り船の 音の良きかな
出典宝船の絵に添えられてきた歌
正月(古くは節分の夜など)に宝船の絵を枕の下に敷き、よい初夢を願う習わしは、室町時代には行われていたとされます。濁点を付けずに書くのが習わしで、「眠り」は「ねぶり」と読みます。
濁点・半濁点まで同じ
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かるいきびんなこねこなんびきいるか
軽い機敏な仔猫何匹いるか
出典土屋耕一『軽い機敏な仔猫何匹いるか』(誠文堂新光社、1972年)の書名
コピーライターの土屋耕一による回文集です。
濁点・半濁点まで同じ
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つつみがみっつ
包みが三つ
出典土屋耕一・文、たざわしげる・絵『つつみがみっつ』(福音館書店、1975年)の書名
前から読んでも後ろから読んでも同じ文の、絵本です。
濁点・半濁点まで同じ
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たけやぶやけた
竹藪焼けた
出典作者不詳。広く知られた回文
濁点・半濁点まで同じ
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わたしまけましたわ
私負けましたわ
出典作者不詳。広く知られた回文
濁点・半濁点まで同じ
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ダンスがすんだ
ダンスが済んだ
出典作者不詳。広く知られた回文
濁点・半濁点まで同じ
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みがかぬかがみ
磨かぬ鏡
出典作者不詳。広く知られた回文
濁点・半濁点まで同じ
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なるとをとるな
鳴門を取るな
出典作者不詳。広く知られた回文
濁点・半濁点まで同じ
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しんぶんし
新聞紙
出典回文になる言葉
濁点・半濁点まで同じ
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トマト
出典回文になる言葉
濁点・半濁点まで同じ
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きつつき
啄木鳥
出典回文になる言葉
濁点・半濁点まで同じ
使い方
- 「さかさ読み」に、言葉やお名前を入力してください。ひらがな・カタカナ・漢字のほか、ローマ字のお名前は、カタカナ名前印と同じしくみでカタカナに直します。
- 回文は、かなを一字ずつ読みます。小さい字(っ・ゃ など)は大きい字として、のばす音(ー)はその母音として数えます。句読点や空白は読みません。
- 濁点・半濁点(゛゜)は、昔からの読み方では区別しません。区別して確かめるときは、「区別する」を選んでください。
- 「回文の言葉」「続き」「句」では、辞書にある言葉から回文を探します。「句」は、二つから四つの言葉を、助詞(の・は・が・と・に・を・も)でつないだものです。
- 気に入ったものは「コピー」でコピーできます。
例:「タナカ」をさかさに読むと「カナタ」です。「たなか」に「の」と「かなた」をつなぐと、「たなかのかなた」という回文になります。
※本ツールは、弊社言語研究所の『響きデータベース』(2013年)をもとに作成いたしました。収録語のうち、日常よく使われる言葉の読み27,072通りを、前からも後ろからも引けるように並べ直しております。
※辞書データの出典とライセンスは、こちらをご覧ください。
